地銘品とうがらし屋 鷹雅堂

国内各地の在来とうがらしにこだわり続ける会社です

唐辛子生産者

約400年前に伝来した唐辛子は瞬く間に全国に広がり、北海道から沖縄まで その地域の自然環境や土壌に順応した“在来品種”に進化して現代に受け継がれてきました。 その数はおよそ50種、各都道府県の数とほぼ同数です。

唐辛子の故郷は南米ボリビア周辺と言われて自然環境は人にも植物にも厳しいエリアです。 それ故に適応力に優れ、極寒の地から亜熱帯地域の沖縄まで南北に長い列島の隅々にその子孫を残すことが可能だったのです。 しかし、現代ではその唐辛子の自給率はわずかに3%程度。97%は諸外国からの輸入に頼っているのが現状です。 我々鷹雅堂は日本の在来唐辛子にこだわり続けます。あえて価格の高い国産しか扱わない理由は400年間日本人が守り続けてきた伝統品種には “外国産にはない旨みと香り“があるからです。国内の唐辛子生産者とともにこの味を未来に継承していきたいと思っています。

鷹雅堂 取り扱い品種一覧

香川本鷹
とうがらし 日本最古、幻の唐辛子と呼ばれる日本を代表する品種。昭和30年代まで欧米に輸出されていた。
八房
別名内藤とうがらし。辛味と旨みのバランスがよく、用途も多彩で九州でポピュラーな品種鷹の爪  唐辛子の総称として使われる程有名な品種。房は小さいが辛味が非常に強い
あじめこしょう
岐阜県中津川の在来種。あじめとはどじょうの方言で細長い形状が特徴。見た目はかわいいが激辛品種。
剣崎なんば
石川県白山市、かほく市周辺が産地。あじめと良く似た形状と辛味
ぼたんこしょう
長野県中野、信濃町在来のピーマン型とうがらし。辛味は弱く旬の夏野菜とともに丼の具材として重宝。新潟の神楽南蛮も同類。
サラダとうがらし
近江伝統野菜 杉谷とうがらしの別名。最大の特徴は、生食できるとうがらし。辛味は全くなし、逆に甘味をほのかに感じる品種。